他社製品との違いは?6つのポイントを正直に解説

2026.07.16

本プロジェクトにご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。

まず、まだ開発途中で情報も十分ではないなか、AIMdesk Proを選んでくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。現在も、より多くの方にご納得いただける仕様を目指し、開発を続けています。


一方で、プロジェクトページを何度も見ながら、

「気になるけれど、他社の電動昇降デスクと比べて決めきれない」

と迷われている方も多いと思います。決して安い買い物ではなく、実物に触れられないクラウドファンディングだからこそ、比べて迷うのは当然です。


購入者の方に決め手を伺ったところ、最も多かったのは「他社製品との機能・価格の比較」でした。

そこで今回は、AIMdesk Proと他社デスクの違いを、良い点も正直な点も含めて、そのまま比較します。

① まず、いちばん不安な「PCを吊るして大丈夫?」から


AIMdesk Proは、デスクトップPCを天板の下に「吊るす」ことを前提に設計しています。ここで多くの方が不安に感じるのが、耐荷重です。数値ではっきりお答えします。

  • レール1本あたり 35kg ― デスクトップPCを吊り下げる前提で設計した数値です。
  • 天板耐荷重 100kg ― モニター複数台でも、余裕を持って支えます。

「100kgって、本当に足りるの?」という疑問もあると思います。目安として、イメージしてみてください。

  • 27型クラスのモニターを数台
  • デスクトップPC本体
  • ノートPC・キーボード・周辺機器一式

こうした、いわゆる"フル装備"のデスクでも、合計はおおよそ数十kg程度に収まることが多く、100kgまでにはかなりの余裕があります(重量はあくまで目安です)。通常の使い方であれば、100kgは十分すぎる余力とお考えいただいて大丈夫です。

② 収納機能は、他社にもあります。違いは"どこに付けたか"です

正直にお話しします。天板の裏に収納アイテムを付けられる昇降デスクは、すでに他社にもあります。磁石で天板裏にぶら下げるタイプや、天板裏のレールに取り付けるタイプです。「デスクの下に収納を」という発想そのものは、AIMdesk Proだけのものではありません。

では、何が違うのか。AIMdesk Proは、その収納機能を"脚フレーム側"に集約しました。天板ではなく、脚のスチールレールに12種類のモジュールを着脱します。この一点から、3つの違いが生まれます。

違い1:天板を、選ばない

収納機能が天板ではなく脚フレーム側にあるので、天板は自由に選べます。極端に言えば、天板だけをご自身で用意して取り付けることもできるくらい、天板に縛られません。お部屋やお好みに合わせて、天板を主役にできます。

※天板をご自身でご用意いただく場合、フレーム本体と接続するための取付穴の位置については、専用マニュアルをご用意する予定です。

違い2:必要な分だけ = コストを抑えられる

欲しいモジュールだけを、レールと一緒に取り付ける構造です。フルセット固定ではないので、必要な分だけを導入でき、その分コストを抑えられます。

違い3:スチールレールだから、デスクトップPCも吊れる

AIMdesk Proは、スチール製のレールで吊るします。磁石式や簡易な天板裏収納では難しい、デスクトップPC本体の吊り下げにも対応できるのはこのためです。①でお伝えしたレール1本35kg・天板100kgという数値は、この「スチールレールで吊るす」設計だからこそ、正直に言えるものです。

12種類のモジュールが、実際にどんなふうに使えるのか。この動画で一つひとつご紹介しています。

③ この数値と構造が言えるのは、つくっている場所があるから

AIMdesk Proのモジュール・天板は、国内で電動昇降デスクの普及を後押ししてきたブランドの製造を手掛ける工場(LOKTEC/ロックテック)に製造委託しました。(気になる方は検索してみてください)

「とりあえず量産できる汎用の家具工場」ではなく、電動昇降デスクという専業領域でものづくりを積み上げてきた製造背景です。レール1本35kg・天板100kgという数値を正直に言えるのは、その土台があるからだと考えています。

④ 昇降・仕上げのスペックも、正直に

項目 AIMdesk Pro
昇降 デュアルモーター駆動でスムーズに昇降(25mm/秒)
昇降範囲 615〜1265mm
メモリ機能 4ポジション記憶
障害物検知 あり
天板サイズ 幅120/140/160cm × 奥行75cm、厚さ2.5cm
天板カラー ブラック/ホワイト/メープル/ウォルナットの4色

天板は4色 × 3サイズ。フレームもブラック/ホワイトから選べます。「デスクだけ浮いて見えないか」というお部屋との相性も、組み合わせで合わせていただけます。

昇降スピードについて、正直に

他社製品と比べて「昇降が速くないのでは?」と感じる方がいらっしゃるかもしれません。ここも正直にお答えします。

AIMdesk Proの昇降スピード(25mm/秒)を抑えているのは、できるだけ低コストで導入いただくための、意図的な設計判断です。ここは割り切った部分だと、正直にお伝えします。

ただ、検証を進める中で分かったことがあります。収納アイテムを吊るした状態で安全に上げ下げするには、むしろスピードを抑えた方が良い、ということです。結果的に、この設計はAIMdesk Proの使い方に理にかなっていました。

⑤ 「高いから迷う」への答え ― 最初から全部そろえなくていい

AIMdesk Proは、安さで選んでいただく製品ではありません。ただ、「総額を自分でコントロールできる」設計にしています。

  • 買い方は 本体 → モジュール → レール の3ステップ。
  • 最初は最小構成で始めて、必要なモジュールだけ、あとから買い足せます。
  • 期間中は、昇降デスク単体でもお得にご購入いただけます。現時点でモジュールを取り付ける予定がない方も、まずはAIMdesk Pro本体のみの購入で問題ありません。購入後に配線や収納の悩みが出てきた際に、必要なモジュールを追加して解決できます。

    「フルセットで一括」ではなく、使いながら自分のスタイルに合わせて足していける。これも、モジュールを後から着脱できる構造だからできることです。

⑥ 最後に、いちばん大事な「壊れたらどうなるの?」

長く使うものだからこそ、購入後の安心をお約束します。

本体 5年保証(電子パーツは2年保証)

電動昇降デスクは1〜2年保証の製品も少なくない中で、AIMdesk Proは本体を5年お守りします。数値・構造・製造背景に自信があるからこそ、この期間でお約束できると考えています。

そのほかの疑問にも、動画でお答えしています

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。皆さまからいただいた質問にも、動画でお答えしました。まだ気になる点があれば、あわせてご覧ください。


もし、この活動報告で「他社と比べて決めきれない」お気持ちが少しでも軽くなったなら、とても嬉しいです。

まだ迷っていらっしゃる方は、どうぞご自身の使い方と、ゆっくり照らし合わせてみてください。そのうえで「これなら」と思っていただけたら、ぜひ支援という形で背中を押していただけると励みになります。

ぜひ最後までご検討いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。