2026.07.27
こんにちは、Washin Connectの野崎です。
Mimi600のプロジェクトも、7月31日の終了まで残りわずかとなりました。
本体をご購入くださった方、交換用のバイオチップや活性炭を選んでくださった方、そしてページを見てくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
今日は、少し正直なお話をしたいと思います。
Mimi600は、なくても暮らせる家電です。
生ごみはゴミ袋に入れて、決められた日に出せば処分できます。
そして、Mimi600は決して気軽に買える価格の商品ではありません。
「生ごみ処理機に、ここまで払う必要があるのかな?」
そう思うのは、自然なことだと思います。
私自身も、Mimi600を使う前は、生ごみ処理機が絶対に必要だとは思っていませんでした。
ゴミ箱を開けた時のにおいも。
ゴミ出しの日まで置いておく袋も。
袋の底にたまる水分も。
「生ごみだから、仕方ないよね」
そう思っていました。
でも、Mimi600を使い始めて、もうすぐ1年。
夕飯や朝ごはんで出た生ごみを、ゴミ箱にためこむ前にMimiへ入れることが、すっかり毎日の習慣になりました。
そして最近、ふと気づきました。
「あれ?家の中で、生ごみの嫌なにおいを感じなくなっているかも」
ゴミ袋が破れて、床に汁がついた時の、思わず舌打ちしたくなる感じ。
特に朝の忙しい時間帯の余計な仕事が増えたイライラ感。
も、ほとんどありません。
ゴミ出しの日まで、においを気にしながら袋を置いておくことも減りました。
なくなって初めて、
「私は、毎日少しずつ我慢していたんだな」
と気づきました。
Mimi600がしてくれるのは、派手なことではありません。
キッチンで出た生ごみを受け取り、バイオチップの力で少しずつ分解・減容すること。
すべての可燃ごみをなくすわけでも、何でも入れられる魔法の箱でもありません。
それでも、
・ゴミ箱に入れる生ごみの量
・夏場のにおい
・袋の底にたまる水分
・ゴミ出しの日までの保管
・コバエが気になる季節のストレス
こうした、毎日の小さな不快感を減らす手助けをしてくれます。
つまり、Mimi600の価格は、機械そのものだけではなく、
「これから毎日続く、生ごみのちょっとイヤ」
を減らすためのものでもあると、私は感じています。
生ごみのにおいや保管がまったく気にならない方には、必要のない家電かもしれません。
でも、
「ゴミの日まで、まだ何日もある」
「また袋の底に水分がたまっている」
「夏のキッチンのにおいが気になる」
そんな場面で、何度も小さなストレスを感じている方には、暮らしを変える選択肢のひとつになるかもしれません。
私は今、以前のように生ごみをゴミ箱へためていた暮らしへ戻りたいとは思いません。
それが、使い始めてもうすぐ1年になる私の、正直な感想です。
53,680円という価格だけを見ると、決して気軽なお買い物ではありません。
そこで、暮らしの単位に置き換えて考えてみました。
本体価格を1年間で考えると、1日あたり約147円。
12か月で考えると、1か月あたり約4,473円相当です。
毎日の生ごみのにおい、汁漏れ、ゴミ出しの日までの保管。
そんな小さなストレスを減らすための金額として、ご自身の暮らしと照らし合わせて考えていただけたらと思います。
価格で迷われている方は、お住まいの自治体に生ごみ処理機の助成金制度がないか、ご購入前に確認してみてください。
制度の有無、対象条件、補助率、上限額、申請方法は自治体によって異なります。
Mimi600のプロジェクトは、7月31日までです。
必要かどうか、価格に見合うかどうか。
ぜひ、ご自身の毎日の生ごみストレスと照らし合わせて、ご検討いただけたらと思います。
最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。
Washin Connect
野崎 真由美
