※自社試験での比較であり、使用状況によっては結果は異なります。

快適な暮らしを実現するには、室内の暖房効率をいかに高めるかが大きな課題のひとつです。
熱は温度の高い場所から低い場所へと移動する特性があるため、外の冷たい空気が窓を介して室内へ伝わると、いくら暖房をかけても室温が下がりやすくなってしまいます。
その結果、暖房の設定温度を上げざるを得ず、電気代の増加につながるだけでなく、部屋がなかなか暖まらないストレスも発生します。断熱の鍵は「窓」だった
室内の熱が最も逃げやすい場所は「窓」。
逆に言えば、窓の断熱がしっかりできれば、暖房効率は大幅にアップします。
DAMAGAシートは、外の冷気を室内に伝えにくくし、室温をしっかりキープする断熱フィルムです。
自然光は取り込みながら、冷気の原因となる熱移動を大幅に抑えることで——
✔ 暖房の効きが良くなる
✔ 部屋が冷めにくくなる
✔ 光熱費の節約につながる
窓に貼るだけでOK。寒い冬でも、ずっとポカポカ快適な室内環境を実現します。

DAMAGAの秘訣！

DAMAGAの遮熱・断熱フィルムは、遮熱フィルムが持つ遮熱機能に加え、窓から室内の熱を逃がしにくくします。熱還流率を低く（伝わりにくく）することで、断熱効果を高めているのです！（機関テスト結果6％という結果に）

＊熱貫流率(ねつかんりゅうりつ)は、単位表面積を通じて単位時間に固体壁の両側の流体が単位温度差である時、一方の流体から他方の流体に伝わる熱量のこと。熱貫流率も低いほど断熱性能の良い断熱材。

環境：2023年11月23日検査期間にて試験用器具2個を用意し赤外線リーフを設置。ガラス板をハンプから190 mm、床から120 mm離れた位置に設置。シートが付着したガラス板は、取付面が底に向かって設置。10分間気温は20±1にし変化を確認。

冬は、窓からの熱損失を抑制し、室内の暖気を保持することで、暖房効率が向上。
室温の低下を防ぎ、省エネ・節電効果が期待できます。

※自社試験での比較であり、使用状況によって結果は異なります。環境：2022年10月検査期間にて試験用器具2個を用意し赤外線リーフを設置。ガラス板をハンプから150 mm離れた位置に設置。10分間気温は20±1にし変化を確認。

※車の窓ガラスにコーティングやフィルムを施工する場合、運転席と助手席の窓ガラス、およびフロントガラスには、可視光線透過率が70％以上である必要があります。貼り付け前に専門家へのご相談をお勧めいたします。

※自社テスト（断熱フィルムだけで火災防止ができるというテストではありません）

実際にも室内に草花や植物を管理する空間で断熱フィルムを多く使用しています。その中でもDAMAGAフィルムは遠赤外線再放射技術で皆さんが育て植物の成長に役立ちます。
※商品の特性上一部効果は確認できるものの、完全に結露を防げると保証するものではありません。

窓から逃げるのは熱だけじゃないかもしれません。
寒い冬の時期、朝起きてカーテンを開けると窓ガラスに発生している水滴。
梅雨の時期、クーラーの良く効いたコンビニのガラス面に発生している水滴。

結露が発生しやすい箇所としては、室内外の温度差が大きい所、空気の入れ替わりが少ない湿気の多い所などが挙げられます。こういった性質を踏まえ、家庭内においては、窓ガラス、押し入れ・クローゼットの内側、家具の裏側などが挙げられます。
特に、窓ガラスは室内外の温度差が大きいため、影響を受けやすく、家庭内でとても結露が発生しやすい場所になります。

結露を放置しているとどうなるのか。

水滴を放置してしまうと、カビやダニが繁殖する原因になります。また、その窓枠からあふれ出した水滴は、床材（木材等）の劣化を早める可能性も考えられます。

▼DAMAGAフィルムで実際確認してみました。

※自社試験での比較であり、使用状況によって結果は異なります
DAMAGAなしの瓶より付着した瓶の方が水滴が小さく流れにくいことが分かりました。
結露は室内と室外の温度差で発生する為、この温度差を断熱シートで軽減することで結露ができにくくなります。ロペコの断熱フィルムは累計100万メートル以上販売！(東京タワーの高さ：333m換算)
※長時間の紫外線によりシートにひび割れが発生した場合、該当部分に相当するシートを無償で交換いたします。
保証に関する詳細は以下リンクの規定をご確認ください。
キャプテンDAMAGAシート保証規定

ロペコは、2009年創業。
世界でも有数の無接着剤断熱シート技術を保有している環境にやさしい都市街を作るために関連製品を研究開発する企業です。
17年間断熱シート技術を専門的に研究するロペコ。冬場の室内温もりの損失を防ぎ、夏場には太陽熱を防ぐと同時に、なんと30%の省エネ効果が得られます。冬には暖かい空間を、そして夏には涼しい空間をロペコがサポートします。
建具断熱シート技術は、一次合成技術と二次分散技術が同時に行われる垂直系列化されたシステムを定着させ、新たに求められる様々な機能の素材を生産しており、今後各産業分野で必要とされる機能性省エネ製品の開発にさらに邁進し、世界トップクラスの省エネ専門企業を目指します。
メーカー名：株式会社LOPECO
ウェブサイト：https://lopeco.co.kr/
事業内容：機能性フィルム分野における独自の素材合成・分散技術の開発および製品化

“LOPECOは17年間断熱シートだけを開発してきました。”

日本市場に革新を、
世界の商品に命を。

ジャパンピープル商事株式会社は、海外で人気の高い商品を日本市場に届けることを使命としています。化粧品や断熱フィルムなど、幅広い商品を皆様とお届けいたします。

海外の優れた商品と日本の市場を結び、高品質かつ実用性の高い製品を迅速かつ確実に届けることで、消費者の生活を豊かにし、取引先の事業成長を支援します。当社は柔軟な対応力と独自の市場調査力を活かし、顧客に信頼されるパートナーであり続けることを使命としています。
公式総販売代理店名：ジャパンピープル商事株式会社
ウェブサイト：https://jpppl.co.jp/
事業内容：化粧品、雑貨など商品小売、卸売、総合商社

お問い合わせはCoSTORYから、もしくは以下の公式ラインからお問い合わせいただくことも可能です。

SE:JE（公式オンラインショップ）https://shop.se-je.net/

LINE公式アカウント：https://page.line.me/?accountId=789hmgab

Q: 窓フィルムは、どんな窓ガラスにも貼れますか？
A: 型板ガラスのようにガラス表面に凸凹があるガラスには通常の窓フィルムを貼ることはおすすめできません。

Q: 窓フィルムは外から見えますか？
A: 商品は透明です(可視光線透過率約75％)。外からも内側からも見えます。

Q: 保証はありますか？
A: 3年保証をおつけいたします。
3年以内の使用における、ひび割れ等による商品の利用が難しい場合無償交換いたします。
上記以外による理由においては、すでに商品を窓に貼ったことのある場合は原則として保証はございません。
ご購入直後の商品に不具合がある場合は、弊社までご連絡をお願いいたします。
無償交換対応をいたします。

Q: 部屋の温度を保つこと以外にメリットはありますか？
A: 紫外線をほぼ完全(99%)にカットしますので、家具などの日焼けを防ぐことができます。
また、地震が発生した際などにガラスの飛散を防止することができます。

Q: ガラスの屋外側にも貼れますか？
A: 通常の窓フィルムは風雨にさらされることを前提に作られていないため、お勧めできませんが、屋外に貼る事はできます。ただし、屋外に貼ると屋内に貼った場合よりもフィルムの寿命が短くなり、飛散防止効果も無くなります。

Q: 窓フィルムを貼った場合、植物に影響はありますか？
A: 通常はありません。ただし、紫外線により葉や花の色が変わる植物の場合、窓フィルムの紫外線遮断効果により色が変わることがあります。

Q: 窓フィルムを貼れば、家具の色あせを防ぐことができますか？
A: 家具などの色あせ(日焼け)の主な原因は日光の紫外線ですので、フィルムを貼ることで軽減されますが、色あせの原因は紫外線のほかに太陽光による熱や可視光線、室内の照明の影響もありますので、完全に防ぐことはできません。

Q: 窓フィルムは室内と屋外のどちらに貼るのでしょうか？
A: 室内側に貼ります。

Q: 賃貸でも使えますか？
A: 水で貼り付け、剥がすときも跡が残らない仕様となっております。また、剥がしたシートは商品状態によっては再度使うことも可能です。

Q: 窓用フィルムを貼るとガラス割れしないのでしょうか？
A: ガラス割れはガラスの種類（強化ガラス・複層ガラスなど）、厚み、端部の仕上げ状態、設置された環境、また「日向と日陰が混在している部分での温度差」など、複数の条件が重なった場合に限り、非常にまれに発生する現象です。
当社が提供するキャプテンDAMAGAシートは、これらのリスク要因を考慮して設計されており、非粘着タイプの構造によりガラスの動きにも柔軟に対応するため、シートの貼付によってガラスに過度なストレスがかかることがなく、これまでに熱割れなどの破損事例は一件も報告されておりません。

Q: 断熱フィルムはそれぞれ何m必要ですか？
A: 一般的な窓の大きさにおける1本あたりのカット可能枚数は以下を目安にしてください。
90cm×5m：縦2.2mの窓で 2枚分
90cm×10m：縦2.2mの窓で 4枚分
※あくまでも目安となります。窓の大きさや枚数、施工方法により必要本数は変わりますので、事前に実測してからご検討ください。

チャレンジ

断熱の重要性は世界的に注目されていますが、日本の住宅は他国に比べて断熱性能の基準が非常に低いと言われています。
その結果、冬は暖房、夏は冷房に多くのエネルギーを必要とし、多くの家庭で年間を通して電気代が高騰するという課題が生じています。
「キャプテンDAMAGAシート」は、こうした課題を解決するために開発され、断熱性と透明性を兼ね備えた製品です。
冬は暖かく、夏は涼しい、快適で省エネな住宅環境をサポートします。
早めにご購入いただいた方より順番に、1日でも早くお届けできるよう準備を進めてまいります。
「キャプテンDAMAGAシート」で寒い冬も暑い夏も快適に、一年中省エネ生活をお過ごしください！
皆様のご購入を心よりお待ちしております！